2022.08.23
さらに夢中に、そして成長していけるように
コーヒーに魅せられて無我夢中で走り続けてきた35年。
楽しさや甘さばかりでなく、厳しさや、時には苦さを味わうこともありましたが、
コーヒーを嫌いになることは一度もなかった。
これまで自分を生かしてくれたコーヒーに恩返しするためにも、コーヒーに関わる全ての人がより豊かな生活を目指し、叶うように、
コーヒーの可能性を信じ、進化し続ける必要がある。
さらに夢中に、そして成長していけるようにケニアへと向かう。