Day5

今日は産地を離れ、飛行機でアジスアベバに戻る。

モプラコのドライミルはオシャレなカフェ併設で予想以上に大きい。

そのドライミルは、ウオッシュドとナチュラルのミルを建物から分け徹底的な管理がされていた。

稼働中でなかったとはいえ、ここまで清潔で綺麗なドライミルをみるのは初めてだった。

モプラコのコーヒー豆の美味しさの秘密の一端を見た想いだった。